30代ズボラ男が食事改善で、健康的に痩せ豊かな人生を

料理のできない30代男が食事改善により、健康になりより良い人生を送ります。

生きていくのに、糖質なんて必要ない!!糖質が必要でない理由3選!!

こんにちわ〜 きんさんです!!

糖質を摂らないだけ
人生が全く変わります
100歳まで、遊べる体に

糖質ってとらないといけないの?

16時間断食、ダイエットをしていると、

糖質を避けがちになるけど、

朝ごはんを食べないと、だめなのか。
そんな不安を吹き飛ばす

生きていく上で糖質なんて必要ない

3つの理由についてお伝えします。

 

ダイエットをしていると、ご飯とか

糖質を避けがちになるんですが、

糖質って脳に必要な栄養なんですよね?

 

実際どうなんですか?

脳の回転が悪くなるって、

仕事でミスが増えてしまうんでは

ないのかと不安に思っている人

 

 

私も、16時間断食をはじめてから、

朝食をとらないようになり、

体重が減ることが嬉しくなり、

体が絞れて、腹筋が縦割れしてきたときは

ガッツポーズをするほど嬉しくなったのを

覚えています。

 

実際体も軽くなり、健康になってはいる

でも、糖質を全然摂らなくて大丈夫なの?

不安になりました。心配になりました。

 

でも、糖質なんてのは生きていくうえで

必要な栄養ではなかったんです。

 

その理由いついて説明しますね。

 

理由1 肉食動物は、肉しか食べていない

 

トラやライオンの肉食動物は、肉しか食べていません。

それでも、トラやライオンを健康上問題なく生きてます。

肉だけでも、普段通りに生活しています。

人間もトラやライオンと同じ、肉食動物です。

断食とかしている人も、10日間遭難している人も

生きていますよね。

糖質を摂らなくても、何ら問題ありません。

 

理由2  脂質でも糖質の代用になれる

 

糖質を摂取しないと、体に蓄えた脂肪やタンパク質から

グルコースを生成することができる。

さらに、グルコースが枯渇した状態で、

脂肪酸が燃焼されると、ケトン体が発生し

ケトン体も脳のエネルギーとして使える

ただ、糖質はただ酸素の少ない消費量で

エネルギーを生成できるだけです。

 

理由3 砂糖は中毒性があるだけ

 

糖質をとらないと、イライラするとか

集中力がなくなるとか、言われます。

これは、ただ砂糖中毒の禁断症状です。

タバコのニコチンや麻薬と同じです。

 

なので、脳に糖質が必要っていうのは、

ただのまやかしです。

中毒になっているだけで、

体に蓄えている、脂質等で補ます。

 

私も、今まで朝ごはんを抜いて

仕事に行ったりしていたけど、

最初は、ありました。

イライラ、集中できないような感覚

1ヶ月くらい経過すると、

全然気にならないようになりました。

 

今思うと、ただの砂糖中毒だったんだな

砂糖に毒されていたんだなと気づきました。

 

なので、この記事を読んでいるあなた

今すぐ、家のお菓子棚のを確認

全てを捨て、やりましょう。

さらに、会社に行ったら、引き出しの中の

お菓子、これも全部捨ててやりましょう。

これで、砂糖中毒から解放され、

より健康に、100歳まで遊んじゃいましょう。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

健康になって、充実した人生を送ることができるように!!

では、また〜